【川崎・横浜】三点ユニットの便器のフチが大きく欠けた!交換できない古いトイレもリペアで復元

いつもどこかで何かを直してます!合同会社おさる工房です🐵

「便器が壊れたけど、古すぎて交換できないと言われた…」
実はこれ、築年数の経った物件では珍しくない話なんです。今回は横浜市鶴見区の賃貸物件で、交換という選択肢がなくなった便器をリペアで復元した事例をご紹介します。

目次

ご相談の背景

ご依頼は、退去立ち会い・原状回復でいつもお付き合いのある会社様から。現場は三点ユニット(トイレ・浴槽・洗面台が一体になったユニットバス)のお部屋で、便器のフチが大きく割れて欠損していました。

普通なら「便器を交換すれば済む話」なのですが、ここに落とし穴が。古い三点ユニットは、便器だけの交換ができないケースが多いんです。適合する交換部品はすでに廃盤、かといってユニットごと交換すれば費用は一気に膨らむ。オーナー様からの「なんとかならないか」というヘルプで、リペアの出番となりました。

施工前の状況

便器のフチ(リム)が、握りこぶし大にバックリと欠けて無くなっている状態でした。表面のヒビ割れではなく構造部分の欠損なので、埋めるのではなく「無くなった部分をゼロから成形して作り直す」必要があります。

施工前
施工前
施工前
施工前
施工前の状態(動画)

施工内容

  1. 破損部の浮き・欠片を除去し、下地を整える
  2. 欠損部を補修材で成形——フチのカーブを再現しながら形を作っていきます
  3. 強度と防水性を確保して硬化
  4. 研磨で面を整え、陶器のツヤ・色に合わせて仕上げ

便器は毎日水が流れ、洗剤がかかり、体重もかかる過酷な環境。見た目だけでなく、強度・防水・耐久すべてを満たす仕上げが求められる、リペアの中でも難易度の高い作業です。

正直にお伝えしていること:リペアの「前提」

ここは正直にお話しします。リペアによる復元は、陶器そのものに戻すのではなく、補修材(陶器とは異なる素材)で欠損部を成形するものです。できる限り耐久性を高めて仕上げていますが、陶器と全く同じ強度にはなりません。

そのため今回も、「補修箇所に強い衝撃や無理な力をかけない使い方をしてください」という前提をご説明したうえで、この仕上がりをお引き渡ししています。できること・できないことを隠さずお伝えするのが、おさる工房のやり方です。

施工後の仕上がり

フチのラインが自然につながり、どこが欠けていたのか分からない仕上がりになりました✨
これで交換もユニット工事もせず、退去後の原状回復が完了。オーナー様の負担を大きく抑えられました。

施工後
施工後
施工後の仕上がり(動画)

よくある質問(FAQ)

Q. 古い便器で交換部品がないと言われました。直せますか?
A. はい、リペアなら型番や廃盤を問いません。欠損部を成形して復元するので、「交換できない」と言われた便器こそご相談ください。

Q. 直した部分は元通りの強度になりますか?
A. 正直にお答えすると、陶器そのものと全く同じにはなりません。補修材で強度・防水性をできる限り高めて仕上げますが、補修箇所に強い衝撃や無理な力をかけない使い方をお願いしています。この前提も含めて、事前にきちんとご説明します。

Q. 三点ユニットの浴槽や洗面台も直せますか?
A. はい。浴槽のひび割れ・洗面ボウルの割れ・壁面の穴など、三点ユニット全般の補修に対応しています。ユニットごと交換する前に、一度写真をお送りください。

まとめ

「交換できない」は「直せない」ではありません。古い三点ユニットの便器も、リペアで復元できます。
相談・見積もりは無料です。川崎・横浜を拠点に東京・神奈川・千葉・埼玉、関東近郊への出張もご相談いただけます。

📱 LINEで写真を送るだけで無料見積もり
👉 https://lin.ee/wiffQs0
🌐 ホームページはこちら
👉 https://osaru.hrtweb.com/

▶ 便器のひび割れ修理の費用について:便器のひび割れ修理費用はいくら?交換なしで直せるケースと料金目安
▶ ユニットバスの交換費用が高くなる理由:浴槽のひび割れ修理はいくら?交換と比べてわかる費用の考え方と実例

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次