【川崎・横浜】車のバンパーが割れた!出張リペアで復元|樹脂補修のプロ手順とDIYの限界ライン

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いつもどこかで何かを直してます!合同会社おさる工房です🐵
今回はちょっと変わった現場。いつもお世話になっているお客様から「車のバンパーが割れちゃったんだけど、やれるでしょ?」というご相談。「車屋さんに出した方が…」とお伝えしたのですが、「持って行くのが面倒だから来てほしい」ということで、川崎市高津区まで出張で直してきました。
施工前の状況
フロントバンパーの角が、複数箇所に割れてピース状に分断した状態。ぶつけた衝撃で樹脂が裂け、デイライトまわりのラインが崩れていました。
施工内容:素材を見極めて工法を選ぶ
ここが今回のポイント。割れたバンパーはよくあるPP(ポリプロピレン)製ではなく、後付けのオプションパーツで、ポリエステル樹脂のパテで成形されたものでした。この素材は、通常の樹脂バンパーのように直接溶着することができません。そこで:
- 割れた部分を素地が出るまで研磨し、表面のパテ層を落とす
- 素地を出した状態で溶着して割れを接合
- UVパテで欠損部・段差を埋めて成形
- 研磨して面を整え、調色・塗装で仕上げ
「何でできているか」を見極めてから手順を組み立てる——素材が違えば直し方も変わる、リペアの基本です。
施工後の仕上がり
割れていたラインがきれいにつながり、塗装の色・ツヤも周囲と揃いました✨
バンパー交換なし、車を預けることもなく、その場で復旧完了です。
車の補修もご相談ください
おさる工房は住宅のリペアがメインですが、樹脂の成形・塗装の技術は住宅も車も共通です。「車屋さんに持ち込むのが面倒」「軽い割れだから出張で直してほしい」という場合は、お気軽にご相談ください。損傷の状態によっては板金工場をおすすめすることもありますので、まずは写真を。
DIYで直せる傷・プロに頼む割れ
- 浅い擦り傷・小さなヒビ:市販の「バンパー補修パテ+タッチペン」でのDIYが可能です。小傷に関しては、正直これに限ります。パテで埋めて、同色のタッチペンで仕上げる流れ
- 割れて分断している・ピースが欠けている:今回のように溶着・成形が必要なのでプロの領域。DIYのパテだけでは強度が出ず、走行の振動で再び割れます
小傷用の「バンパー補修パテ」と「車体色のタッチペン」は、カー用品店やホームセンターでも手に入ります。
▼ 小傷の補修に:樹脂バンパー用パテ(柔軟性ありでPP素材対応)
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バンパー用パテ ブラック(樹脂バンパー補修用・柔軟性あり・PP素材対応・キズ/へこみ/ひび割れ補修)
▼ パテ埋め後の研磨に:耐水ペーパーセット(#150〜#1000・粗→細の順で使う)
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ビッグマン 耐水ペーパーミニ12枚セット(#150/#320/#600/#1000・バンパー補修・パテ埋め・塗装下地用)
仕上げのタッチペンは、お車の色番号(運転席ドア付近のコーションプレートに記載)に合わせて選んでください。
▼ 割れの溶着に挑戦したい方向け(上級者向け):プロも使う充電式プラスチックリペアキット
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アストロプロダクツ 充電式プラスチックリペアキット(コードレス溶着機・ひび割れ接着・バンパー/カウル補修用)
溶着は「割れた樹脂を熱で溶かしてつなぐ」作業なので、パテより強度が出ます。ただし素材の見極めや熱の加減にコツがいるので、最初は目立たない場所で試してみてください。
「もっと手の込んだことをやりたい」「この割れはどっち?」という方は、写真を送ってもらえれば判断します。遠慮なく聞いてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 車のバンパー補修も頼めますか?
A. はい、ご相談ください。軽度の割れ・傷であれば出張で対応可能です。損傷が大きい場合や安全に関わる部位は板金工場をおすすめすることもあります。
Q. 出張で直せるんですか?
A. 今回のようにお客様の駐車場で作業できます。車を預けたり、代車を用意したりする必要がありません。
Q. バンパー交換とリペア、どちらがいいですか?
A. バンパー交換は部品代+塗装+工賃で費用がかさみ、納期もかかります。部分的な割れであればリペアの方が費用・時間ともに抑えられるケースが多いです。状態を写真で拝見して判断します。
まとめ
割れたバンパーも、素材を見極めた正しい手順で復元できます。車でもお家でも「これ直る?」と思ったら、写真を送ってください。
相談・見積もりは無料です。川崎・横浜を拠点に東京・神奈川・千葉・埼玉、関東近郊への出張もご相談いただけます。
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